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【完全版】英会話に必要な単語一覧!日常会話からビジネスまで

英会話に必要な単語 一覧【完全版】日常会話からビジネスまで

「英会話、できるようになりたい!」って思ってるみんな、集まれー!英語ペラペラへの道、最初の大きな一歩は、やっぱり「単語力」だよね!

でもさ、「どの単語から覚えればいいの?」「単語帳、分厚すぎてやる気なくす…」なんて悩み、あるあるじゃない?わかる、めっちゃわかるよ!

そこでこの記事では、英会話に必要な単語を、日常会話レベルからビジネスシーンで使えるものまで、ドドーンと網羅しちゃいます!まさに【完全版】ってわけ!

この記事を読めば、

  • 自分のレベルに合った単語がわかる!
  • 日常会話で絶対使うべき基本単語がわかる!
  • 旅行や仕事、趣味で使える単語がわかる!
  • ビジネスで一目置かれる単語&例文がわかる!
  • 単語を効率的に覚えるヒントが見つかる!
  • 会話をスムーズにする便利フレーズもゲットできる!

って感じで、もうね、英単語学習のスタートダッシュは完璧!って状態になれちゃうよ!さあ、一緒に英会話の世界へ飛び込もう! Let’s get started!

英会話に必要な単語をレベル別にチェック!【一覧表付き】

いきなり「全部覚えろ!」なんて言われても、途方に暮れちゃうよね。大丈夫!まずは自分のレベルを知って、そこからステップアップしていくのが成功の秘訣なんだ。

英会話のレベルって、ざっくりこんな感じで分けられることが多いよ。

  • 初心者レベル(A1-A2): 簡単な自己紹介や挨拶、日常の基本的なやり取りができるレベル。まずはここから!
  • 中級者レベル(B1-B2): 日常会話はだいたいOK!自分の意見を言ったり、少し複雑な話題にもついていけるレベル。
  • 上級者レベル(C1-C2): ネイティブとスムーズに議論できたり、専門的な話題も理解できるレベル。ビジネスでも通用する!

(※ A1とかB2っていうのは、CEFRっていうヨーロッパ共通の言語レベル基準のこと。まあ、なんとなくの目安でOK!)

じゃあ、それぞれのレベルで「これくらいは知っておきたいね!」っていう単語の目安を見てみようか。

レベル別 必要単語数の目安(あくまでイメージだよ!)

レベル 必要単語数の目安 目指すゴール
初心者 (A1-A2) ~1500語 基本的な挨拶、自己紹介、簡単な質問と応答ができる。超基本動詞・名詞が中心。
中級者 (B1-B2) 1500~4000語 日常会話で困らない。旅行や趣味について話せる。自分の意見を表現できる。
上級者 (C1-C2) 4000語~ ニュースや映画を理解できる。ビジネスシーンで交渉やプレゼンができる。より複雑で抽象的な単語も使いこなす。

「うわ、結構多いじゃん…」って思った?大丈夫、大丈夫!一気に全部覚える必要はないからね。

まずは「よく使う基本単語」から確実にマスターしていくのが、結局一番の近道なんだ。次のセクションで、その「超基本」をチェックしていこう!

【必須】日常英会話でよく使う基本単語 一覧

さあ、ここが最重要ポイントだよ! 日常英会話って、実はそんなに難しい単語ばっかり使ってるわけじゃないんだ。

ネイティブだって、普段の会話では限られた基本単語をめっちゃ使いまわしてるって感じ!だから、まずはここにあるような単語をしっかり押さえることが、英会話上達のカギになるんだ。

ここでは、特に「これがないと始まらない!」っていうレベルの基本単語を、品詞(単語の種類)別に見ていこう!

超基本動詞(Action! これがないと文が作れない!)

単語 意味 簡単な使い方
be (am, is, are) ~です、~いる、~ある I am happy. / He is here.
have 持っている、食べる I have a pen. / Let’s have lunch.
do する Do you like it? / I do my homework.
say 言う He said hello.
go 行く Let’s go to the park.
get 得る、着く、~になる I got a present. / I get tired.
make 作る She makes cakes.
know 知っている I know his name.
think 思う、考える I think so.
take 取る、連れていく、時間がかかる Take a picture. / It takes time.
see 見る、会う、わかる I see a bird. / I see. (なるほど)
come 来る Please come here.
want 欲しい、~したい I want water. / I want to go.
look 見る Look at this!
use 使う Can I use this pen?

※これらはほんの一部だよ!もっとたくさんあるけど、まずはこの辺から確実に!

基本名詞(人・モノ・場所の名前!)

身の回りのものや、よく話題になる基本的な名詞も必須だよね。

  • 人に関するもの: man, woman, child, friend, family, people, name, teacher, student…
  • 時間に関するもの: time, year, day, week, morning, night, today, tomorrow, yesterday…
  • 場所に関するもの: place, home, house, room, school, station, park, country, city, world…
  • 身の回りのもの: thing, book, pen, desk, chair, phone, computer, food, water, money…
  • 体に関するもの: hand, foot, eye, face, head, body…
  • 抽象的なもの: way (方法), thing (こと), life (生活、人生), work (仕事), question, answer, problem…

基本形容詞&副詞(様子や状態を表す!)

会話を豊かにするには、物事の様子や状態を表す言葉も大事!

  • 形容詞 (名詞を説明): good, bad, big, small, new, old, long, short, high, low, happy, sad, beautiful, easy, difficult, important, different, same…
  • 副詞 (動詞や形容詞などを説明): very, really, too, also, well, fast, slowly, here, there, always, often, sometimes, never, today, now, then…

どう? この辺の単語、結構見たことあるんじゃないかな? そう、まずはこれらの「コア単語」を完璧にすることが、日常英会話の基礎固めになるんだ。

意味だけじゃなくて、簡単な例文と一緒に覚えるのがオススメだよ!「I am happy.」みたいに、自分が使いそうな短い文でインプットしちゃおう!

シーン別!英会話に必要な単語 一覧:旅行・仕事・趣味

基本単語を覚えたら、次は「自分が英語を使いたいシーン」に合わせた単語をプラスしていくと、もっと会話が楽しくなるよ!ここでは、人気の3つのシーンに絞って、よく使う単語やフレーズを見ていこう!

✈️ 旅行 (Travel) 編

海外旅行は、英会話の実践にピッタリのシチュエーションだよね!空港、ホテル、レストラン、観光で役立つ単語をチェック!

カテゴリ よく使う単語・フレーズ
空港 (Airport) passport, ticket, flight, boarding pass, check-in, baggage/luggage, departure (出発), arrival (到着), gate, customs (税関), immigration (入国審査)
“Where is the check-in counter for XX Airlines?” (XX航空のチェックインカウンターはどこですか?)
“My flight number is JL123.” (私の便名はJL123です。)
ホテル (Hotel) reservation, check-in/check-out, room key, single/double room, breakfast, Wi-Fi, front desk, concierge
“I have a reservation under the name Tanaka.” (田中という名前で予約しています。)
“What time is check-out?” (チェックアウトは何時ですか?)
レストラン (Restaurant) menu, order, water, coffee, tea, beer, wine, bill/check (お会計), delicious, recommend (おすすめする)
“Can I have the menu, please?” (メニューをいただけますか?)
“Check, please.” (お会計をお願いします。)
交通・観光 (Transportation & Sightseeing) train, bus, taxi, subway/metro, map, station, stop, ticket, museum, temple, castle, view, entrance (入口), exit (出口)
“How can I get to the station?” (駅へはどう行けばいいですか?)
“Where can I buy a ticket?” (チケットはどこで買えますか?)

🏢 簡単な仕事 (Basic Work) 編

「ビジネス英会話」って聞くと難しそうだけど、まずは職場での簡単なコミュニケーションに必要な単語から覚えてみよう!

  • 挨拶・基本: Good morning/afternoon/evening, How are you?, I’m fine, thank you., Nice to meet you., See you later/tomorrow.
  • 人・場所: colleague/coworker (同僚), boss/manager (上司), client/customer (顧客), office, meeting room, desk
  • タスク関連: work, task, job, meeting, appointment (約束), email, report (報告書), presentation, deadline (締め切り)
  • 簡単な動詞: work, help, ask, answer, check, send, receive, call, schedule (予定を立てる)
  • 便利なフレーズ:
    • “Could you help me with this?” (これを手伝っていただけますか?)
    • “I’ll send you an email later.” (後でメールを送ります。)
    • “When is the deadline for this task?” (このタスクの締め切りはいつですか?)

まずはこの辺りから使ってみると、職場のコミュニケーションがスムーズになるかも!

🎨 趣味 (Hobby) 編

自分の好きなことについて話せると、英会話はもっと楽しくなるよね!自分の趣味に合わせて単語を調べてみよう!

  • 音楽 (Music): listen to music, play the guitar/piano, sing, song, band, concert, favorite singer/artist
  • 映画 (Movies): watch movies, actor/actress, director, comedy, action, horror, sci-fi (SF)
  • スポーツ (Sports): play soccer/baseball/tennis, watch sports, team, player, game/match, win, lose
  • 読書 (Reading): read books, novel, manga/comics, author, library, bookstore
  • 料理 (Cooking): cook, bake, recipe, kitchen, ingredients (材料), delicious
  • ゲーム (Games): play video games, online game, character, level up

ポイント: 「I like to + [動詞]」や「My hobby is + [名詞 / 動名詞]」の形で、自分の趣味を表現する練習をしてみよう!
例: “I like to listen to music.” / “My hobby is playing video games.”

自分がよく使うであろうシーンの単語を重点的に覚えることで、学習のモチベーションもアップするし、実際に使うチャンスも増えるから、定着しやすくなるよ!

ビジネス英会話で差がつく!頻出単語 一覧と例文

「日常会話はなんとかなるけど、ビジネスシーンだとちょっと…」って人もいるよね。ワンランク上の英語力を目指すなら、ビジネス特有の単語や丁寧な表現をマスターしたいところ!

ここでは、会議やメール、交渉などでよく使われる頻出単語と、簡単な例文をセットで紹介するよ。これを使えれば、「おっ、できるな!」って思われるかも!?

単語 意味 例文
agenda 議題、協議事項 Let’s move on to the next item on the agenda. (次の議題に移りましょう。)
appointment (面会の)約束、予約 I have an appointment with Mr. Smith at 2 PM. (午後2時にスミスさんとお会いする約束があります。)
proposal 提案、提案書 We need to submit the proposal by Friday. (金曜日までに提案書を提出する必要があります。)
negotiate 交渉する We need to negotiate the terms of the contract. (契約条件について交渉する必要があります。)
contract 契約、契約書 Please review the contract carefully before signing. (署名する前によく契約書を確認してください。)
budget 予算 We need to stay within the budget. (予算内に収める必要があります。)
deadline 締め切り、期限 The deadline for this project is next Monday. (このプロジェクトの締め切りは来週の月曜日です。)
confirm 確認する Could you please confirm your attendance? (ご出席を確認していただけますか?)
discuss 議論する、話し合う Let’s discuss this matter in the meeting. (この件については会議で話し合いましょう。)
colleague 同僚 I will ask my colleague about that. (その件については同僚に聞いてみます。)
client / customer 顧客、取引先 We need to meet our client‘s expectations. (顧客の期待に応える必要があります。)
presentation プレゼンテーション I have to give a presentation tomorrow. (明日プレゼンをしなければなりません。)
invoice 請求書 Please send us the invoice as soon as possible. (できるだけ早く請求書を送ってください。)
feedback フィードバック、意見 We appreciate your feedback. (フィードバックに感謝します。)
responsible for ~に責任がある I am responsible for this project. (私がこのプロジェクトの責任者です。)

ポイントは、単語単体で覚えるんじゃなくて、例文ごとインプットすること! どういう場面で、どういう風に使われるのかが分かると、記憶にも残りやすいし、実際に使うときもスムーズに出てきやすいんだ。

最初は丁寧すぎるくらいでちょうどいいかも。 “Could you…?” や “Would you mind…?” みたいな丁寧な依頼表現とセットで覚えるのも効果的だよ!

英会話に必要な単語を効率的に覚える方法【記憶術/アプリ】

よし、覚えるべき単語の目安はわかった! でも、「どうやって覚えるのが一番いいのさ?」ってのが次のギモンだよね。

単語学習って、正直ちょっと地味…だからこそ、楽しく、効率よく続けられる方法を見つけるのが大事なんだ!ここでは、いくつかオススメの方法を紹介するね。

① やっぱり王道!フラッシュカード(単語カード)

昔ながらの方法だけど、やっぱり効果的!

  • 作り方: 表に英単語、裏に日本語の意味を書く。例文や発音記号も書くとさらにGood!
  • 使い方:
    • パラパラめくって、瞬間的に意味が出てくるかチェック!
    • 覚えたカードと覚えてないカードに仕分ける。覚えてないカードを重点的に繰り返す!
    • シャッフルして順番を変えると、位置で覚えちゃうのを防げるよ。
  • ポイント: 手書きで作ると記憶に残りやすいって説もあるけど、スマホアプリのフラッシュカード機能を使うのも超便利!

② スキマ時間を活用!単語帳アプリ

スマホはいつも持ち歩いてるでしょ?通勤・通学中や休憩時間などのスキマ時間を活用しない手はない!

  • メリット:
    • ゲーム感覚で学べるものが多い!
    • 発音を音声で確認できる!
    • 間違えた問題を自動で記録して、復習しやすくしてくれる!
    • レベル別、目的別(TOEIC対策、日常会話など)に単語リストが用意されてることも。
  • 有名なアプリ例: iKnow!, mikan, Quizlet, Anki など(自分に合うものを探してみてね!)

③ 芋づる式に覚える!語源学習

ちょっとマニアックに聞こえるかもしれないけど、これが意外と応用が利くんだ!

  • 考え方: 英単語って、パーツ(接頭辞、語根、接尾辞)の組み合わせでできていることが多いんだ。例えば…
    • “port” = 運ぶ → import (輸入する), export (輸出する), transport (輸送する), portable (持ち運び可能な)
    • “spect” = 見る → respect (尊敬する), inspect (検査する), spectator (観客)
  • メリット: 1つのパーツの意味を知ってると、知らない単語でも意味を推測しやすくなる!語彙力が爆発的に増える可能性も!

④ 文脈で覚える!例文暗記&音読

単語単体じゃなくて、「実際にどう使われるか」をセットで覚えるのが超重要!

  • やり方: 覚えたい単語が含まれた短い例文を、意味を理解しながら何度も音読する。できれば暗唱できるくらいまで!
  • メリット:
    • 単語の使い方が自然と身につく!
    • リスニング力やスピーキング力の向上にも繋がる!
    • 単語と意味がセットで記憶に定着しやすくなる!
  • 例文の選び方: シンプルで、自分が使いそうな場面をイメージできるものがベスト!

⑤ 脳に刻み込む!反復練習(忘却曲線との戦い!)

結局のところ、記憶は繰り返さないと忘れちゃうんだよね…(エビングハウスの忘却曲線ってやつだね)。

  • ポイント:
    • 「忘れる前に思い出す」が鉄則!
    • 学習した翌日、1週間後、1ヶ月後…というように、適切なタイミングで復習する。
    • 一度に大量に覚えるより、毎日少しずつでも継続する方が効果的!
  • 単語帳アプリの中には、この忘却曲線に基づいて復習タイミングを教えてくれるものもあるよ!

これらの方法を組み合わせるのが一番効果的!自分に合ったやり方を見つけて、ゲーム感覚で楽しみながら単語力をアップさせちゃおう!

まだある!英会話をスムーズにする表現集:挨拶・相槌

単語力はもちろん大事だけど、実際の会話をスムーズに進めるためには、単語だけじゃなく「決まった言い回し」や「フレーズ」を知っておくことも、めちゃくちゃ重要なんだ!

ここでは、会話の潤滑油になる「挨拶」と「相槌」の基本表現をいくつか紹介するね。これを知ってるだけで、会話のキャッチボールがグッと楽になるはず!

🤝 基本の挨拶 (Greetings)

挨拶はコミュニケーションの基本中の基本!場面に合わせて使い分けよう。

  • カジュアルな場面(友達や同僚と):
    • Hi! / Hey! – やあ!
    • Hello! – こんにちは! (少し丁寧)
    • How are you? / How’s it going? / What’s up? – 元気?調子どう?
    • Good morning / Good afternoon / Good evening – おはよう/こんにちは/こんばんは
    • See you later! / Bye! – またね!/バイバイ!
    • Have a good day! / Have a good one! – よい一日を!
  • 少し丁寧な場面(初対面や目上の人と):
    • Nice to meet you. – はじめまして。
    • It’s a pleasure to meet you. – お会いできて光栄です。 (さらに丁寧に)
    • How do you do? – はじめまして。(かなりフォーマル、返事も “How do you do?”)
    • Good morning/afternoon/evening, Mr./Ms. [名字]. – おはよう/こんにちは/こんばんは、〇〇さん。

👍 効果的な相槌 (Reactions & Back-channeling)

相手の話を聞いてるよ!って伝える相槌は、会話を続けるために超大事!これがないと、相手は「ちゃんと聞いてるのかな?」って不安になっちゃうからね。

  • 同意・共感:
    • Yeah. / Yes. – うん。/はい。
    • Right. – そうだね。
    • Uh-huh. / Mm-hmm. – うんうん。(電話などでもよく使う)
    • I see. – なるほどね。わかった。
    • That’s true. – 確かにそうだね。
    • Exactly! / Absolutely! – その通り!/全くもって!
    • I know (what you mean). – わかるー(その気持ち)。
    • Me too. / Same here. – 私もだよ。/こっちも同じ。
  • 驚き・感嘆:
    • Really? – 本当に?
    • Wow! – わー!すごい!
    • Oh my gosh! / Oh my god! – うわー!まじか!(少しカジュアル)
    • That’s amazing! / That’s incredible! – それはすごいね!
    • No way! – うそでしょ!信じられない!
  • 聞き返し・確認:
    • Sorry? / Excuse me? / Pardon? – すみません、もう一度お願いします。
    • What did you say? – 何て言いましたか?
    • Could you say that again? – もう一度言っていただけますか?
    • What does “[単語]” mean? – 「〇〇」はどういう意味ですか?

これらの表現を自然に使えるようになると、会話が単なる単語のやり取りじゃなくて、ちゃんと「コミュニケーション」してる感じになるんだ。

単語学習と並行して、こういうフレーズもどんどんインプットして、実際に使ってみる練習をしよう!最初はぎこちなくても、使っていくうちに絶対慣れるから、恐れずにチャレンジしてみてね!

さあ、これで英会話に必要な単語学習の全体像が見えてきたんじゃないかな? この記事を参考に、自分に合ったペースで、楽しみながら英単語マスターへの道を歩んでいこう!応援してるよ! Good luck!